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サーバーPC関連、忘備録
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4年前はレンタルサーバーと言うことで、ドメインを含め全てHIPに数年間依頼していました。HIPはかなり老舗で、知り合いの知り合いだったのですが、独立してネット事業に着手したばかりだったようです。当時は、年間使用料がものすごく高かったなぁ。
ドメインも知財の一部であることを当初から宣伝して、有名どころのドメインを先に取得して販売するなんてことを最初にやっていたのではないかと思います。今は、判決等で時価にはならないようですけれど。
4年前から自家サーバーと言うことで、ほぼ365日ノンストップ運用しています。WWWサーバーだけならば余り気にしなくて良いですが、DNSサーバーと、メールサーバーもやっていると止めている瞬間に大事なメールが...ってこともあるので、サーバーメンテの際には、かなり気を使います。
サーバーマシン, OS
特筆するものはありませんが、TUALATIN版 1.4GHzセルロン、 512M、WINDOWS 2000 SERVER で駆動しています。2000サーバーは、結構高い。LINUXは私には扱いづらいし、仕事上、WINDOWSサーバー関連ソフトの動作テストをやっているので、MSになっちゃった。
2004.6より、
メモリを1Gbyte
にしました。SQLサーバー等動いていますが、随分さくさく動くようになりました。
WWWサーバー
MSとは切れない縁なので、IISを採用しています。脆弱性を指摘されていますが、絶えずパッチ運用と言うことで、しょうがないですな。
DNSサーバー
BIND 9 でやっています。WAN, LAN両方設定できるので、ローカルからもサブドメインでアクセスでき、便利です。BINDは関連は、難しいですね。WEBで調べると、難しいせいで人それぞれ設定が違う。やはり信頼できる教科書を読むのが一番。といってもその教科書大丈夫?何てことも有るけどね。
特定の設定が無ければ、ある程度 型にはまっているので、分かってしまえばなんて事は無いのだが。
メールサーバー
当初、POSTなんとかというのを試しましたが、使いづらかったので、ARGO メールサーバーを採用しています。最初は、FREE版を。すぐにサービスとして使用するのと、メールサイズが指定できるので、PLUS版を。
その後、
ウィルスメール
がひどくなってきたので、
ウィルスメール
が
メールサーバー
で
削除
できる
PRO版
を採用しました。
これは便利ですよ。
AROGO MAILSERVE PROはプラグイン対応で、使用するプラグインによりスパスパウィルスメールを削除してくれますから、クライアントのウィルスソフトは何も出なくなりました。
このメールサーバーには、ウィルス削除と、SPAMフィルターをかけてあります。
ARGOメールサーバー用ウィルスメール削除プラグイン[SfVx]
当初フリー版を使用していたのですが、最近のウィルスメールは、
fromを偽証
しており、メール全体を削除してしまうと結局どこから来たのか分かりません。
そこで、
メールヘッダー
を残す
ウィルスメール削除プラグイン SfVx.DLL
を作りました。
AVG6
対応で
ARGO PRO専用
です。フリーウェアとしますので、ご利用ください。
詳細ページは、こちら。
FTPサーバー
最近立ち上げました。IISです。但し、公開していません。LAN内からHTMLコンテンツをアップロードするためだけに設定しています。LANなので、単純にエクスプローラーでコピーで良いんですけれど、BAKファイルとか差分転送を自動的にFTP転送ツールがやってくれるので、それだけのために設定しています。
MEDIAサーバー
ビデオ等マルチメディア配信用サーバーです。当初は、WWWサーバーで、ファイル置きだったのですが、効率が悪いとか、シークバーが動かせない、ダウンロードしないと見られないとかで、今年から、メディアサーバーを採用しました。レスポンス良いし、効率もかなり良いみたいです。
設定方法は、特に難しくは無いのですが、MSの説明文だけでは分かりにくかったので、記しておきます。
・マルチビットレート
WMVファイルで、エンコード方法をマルチビットレートで行なってみました。HELPを読むと、回線状況により、メディアプレーヤーと、メディアサーバーとの通信制御により、低ビットレート、高ビットレートを自動的に切り替えるようです。ADSLの400Kbpsくらいでも見られる映像を提供で切るのではないかと思いますので、一部マルチビットレートでエンコードしていますので、試してみました。
282Kbpsと732Kbpsでやりましたが、見事に撃沈。
ファイル自体は再生可能ですが、メディアプレーヤーで、サーバー上から配信すると、エラーになります。
httpストリーミングではダメなのかなと思い、同一サーバーで、1075ポートによるTCP/UDP配信でチェックしてみました。
これまた、撃沈。MEDIAサーバー独立でないと、この機能は使用できないのかと...
マルチビットレートが可能な方法が見つけられたら、また紹介したいと思います。
分かりました。何とWINODWS2003SERVER搭載のMEDEIA 9サーバーでないとダメとのことです。WIN2003 SERVERはアップグレード版が無いようで、ひどいですね。アップグレード用にNT4 SERVERもう一つ買っちゃいましたよ。ゲゲーッ。
サーバーバックアップ運用
最近は実用サーバーになっており、しかもIISの設定は、かなり有るサブドメイン毎に異なっています。メールサーバー、DNSサーバー、MEDIAサーバーも結構複雑な設定があるので、再インストールは避けたいものです。
OS自体にバックアップツールが添付されていますが、システム丸ごとのバックアップは、再現性が悪そうです。
初期状態のWINDOWS設定部の状態が異なる場合、バックアップファイルで本当に再現されるのでしょうか?->答えは×
ダメでしたね。初期状態が同じでないと、リストア後は矛盾状態になります。
CD-R, DVD-Rについているバックアップソフトは、セクター丸ごとなので、空き容量もバックアップしてしまいメディアの効率が悪い。
クライアントWINDOWSならいろいろ有りますが、WINDOWS 2000 SERVER対応はなかなか有りませんでした。
そこに登場したのが、
ACRONIUS TRUEIMAGE
です。これはSQLサーバーが稼動でもイメージを保存してくれます。しかも対象ドライブにネットワーク越しのドライブが使用可能とは、非常に便利です。今や100BASE-T でつながっているのでそれほどじれったくはありません。
さらに驚いたことに、ブートOSはLINUXになってGUIになっているため、リストア時にもネットワークからリストアできるでは有りませんか。
これで、サーバーマシンのHDD拡張時は難無くこなせます。
新しいバージョン7.0
は、
SERVERでは動作しない制限
がつきました。
VER 6.0 が良い
ですね。
リストアやメンテナンス時にはサーバーが止まり、メールサーバーも止まってしまうので、その際はバックアップサーバーを稼動させます。
方法は、同じIP ADDRESSを設定したWWW, メール, DNS サーバーをLAN をつながないで立ち上げ、メインサーバーのLANを抜いてバックアップサーバーをつなげると言うものです。
別のIP ADDRESSでも良いのですが、各サーバーの設定をそのままバックアップしたサーバーの状態で使用できるため同一IP ADDRESSにして、物理切断、接続と言う方法で行っています。
インターネット回線&プロバイダ
インターネット回線は、Bフレッツマンションタイプ、VDSL 実効速度 上り10M、下り30M+で運営しています。
プロバイダはインターリンクで、安定しています。
ルーター
NTT ME BA8000PROです。 セキュリティの設定が細かく指定できるので、安心です。
一応ポート対策と、万が一ワームに感染した場合のLAN->WANに対するパケット制限をかけています。
◆WINDOWS メディアサーバー httpストリーミング 設定方法
WWWサーバーと、WINDOWS MEDIAサーバーを別々のPCで立ち上げるのは、簡単なようです。
ここでは同一サーバーで、HTTPストリーミングに設定する方法をご紹介します。
1.メディアサーバーのインストール
とりあえず、メディアサーバーをインストールしておきます。
2.TCP/IP でネットワークカードに2つ目のIP ADDRESS を割り当てる
2つのネットワークカード推奨とありますが、1つのネットワークカードで問題ありません。
サーバーが、192.168.0.1だったとしたら、例えば、192.168.0.100をもう一つ割り当てます。
3.IISの全てのサイトをIP アドレス指定する。
デフォルトだと、「空いているIPADDRESSすべて」と言うようになるので、メインのIP アドレスに全てサブドメインも指定する。ポート80が指しているLANアドレス。
4.HTTPストリーミングの設定
メディアサーバーで、
[HTTPストリーム配信と配布]
プロパティで
[WINDOWS MEDIA ユニキャストサービス用のHTTPストリーミングを有効にする]
を選択する。
5.サービスの停止.
[スタート]、[コントロール パネル]、[サービス] の順にクリックして、以下のサービスを停止する。
[Windows Media Unicast Service]
[World Wide Web Publishing Service]
6.REGEDIT32の起動
私は、ここでREGEDITを起動し、失敗した。起動するのは、
REGEDIT32
である。
[HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services]
を開き、
[nsunicast]
をクリックする。
[DependOnService]
をダブルクリックして、
W3SVC
を入力する。
ここが肝。
[parameters]
で
[httpport]
で希望の未使用のポート番号(例えば81とか8080とか)を入力する。
7.再起動
再起動する。
8.ディレクトリ設定
デフォルトでは、C:\ASFROOTになっているが指定のところに設定する。最大クライアント数も設定できる。
オンデマンド湯にキャスト公開ポイントを設定する。
9.ルーターの設定
メディア用ポートをルーターに空け (例えば81)、そのIP ADDRESSをこの例の場合、192.168.0.100にNAT設定する。
10.メタファイルの記述
後は、メタファイルを記述する。 xxxxx.wvxのようにファイルを作成し、wmvファイルのアドレス、ポートを設定する。
<ASX version="3.0">
<title>hogehoge</title>
<author>げた</author>
<copyright>(c) 2001-2004 げた</copyright>
<Entry>
<ref HREF="mms://geta.yoh-tech.com
:81
/hogehogel.wmv" />
</Entry>
</ASX>
以上
Copyright (c) 2000 - 2005 GETA