2. AGP電源ラインの補強およびVTTライン電源の補強(余計な改造シリーズ)
110MHzのオーバークロック時、うまく起動しない電圧の設定でも、一応、ピポッといって電源が入ることがあります。
しかしながら、画面には、何も表示されず、ビデオカードが正常に働いていない状態が有りました。
GFORCE256 DDRの大幅な電力により、細いラインから生まれる抵抗で、電源がドロップしているのかもしれません。
で有れば太い線を添えたら、少しは状況が変わるのではないでしょうか?
またVTTのラインも途中で細くなっている可能性が有ります。直接VTT1.5Vに太い線で放り込むことにしてみました。またアース側も太い線で補強してみました。
用意するもの
ビニール線少々
方法
AGPラインをテスターで3.3Vラインと接続されているピンを探りました。またアースライン、5Vラインについてもテスターで探りました。3.3V、5V、アースラインをそれぞれ、ピンに接続します。

またCPUのVTT 1.5VにQ6レギュレーターからの出力を直接放り込みます。アースラインも、VSSにつないでみました。


結果
どうでしょう。
FSB110でコア、メモリともクロックアップしたGFORCEが、3DMARKの途中でハングしていましたが(ヘリのシーン)、人間のシーンまで伸びてハングするようになりました。
まあちょっと伸びて少し安定性に寄与したのでしょうが、苦労の割には、といった感じです。