CELERON 400 DUALで使用していた2000年11月のことです。メディアプレーヤーを聞きながら、VISUAL STUDIOで開発を行っていると(おいおい ながら仕事はよそう)、あれ、固まる?!
メディアプレーヤーの上をマウスカーソルが通ると、固まるのです。これは再現性がありました。
変だな、メディアプレーヤーのバグかなと思っていたのです。が、そんな矢先、いつもWATCHしているPROLIB BBSで「ううじぃ」さんがBP6のコンデンサー置換に失敗したというPOSTを読んで、そういうことがあるんだと、納得してしまいました。
今年の春先から話題になっていたらしく、かなり気づくのが遅れた感じですね。BP6.COMにいってみると、あるわあるわのEC10, VTT置換情報が。でも仕事に使っているので、こんな改造して動かなくなったら、まずいなぁと思いつつも、これでもっと安定すれば、と欲が出て...
ABIT KINGDOMからの情報は、新しいリビジョンのBP6マザーは、この改良を施されたし、というもの。
見ると、ちっちゃな100μFの電解コンデンサー。これを1500μFに変更(1500ですよ1500μF、大は小をかねるといって、2200μFにすると???)。
半田ごてを当てて、抜くだけです。
基本的に抜いて差し替えるだけなんですが、真空管時代に腕を鳴らしたこて使いも、今のチップ抵抗やげじげじのように足が生えているROMなど、私にとってかなり難しいもの。
30Wこて、当てているけど引っ張っても取れない!!当てすぎていると、基板がはがれそう!!(実は以前430トランシーバーをオールバンド受信改造を狙って、チップ抵抗はずそうとして、失敗していたんですね。あちゃちゃ。)
やばいと思ったらすぐあきらめるのも、大事です。
今年の秋の子供の運動会のとき、2軒先のお隣さんと話す機会がありました。
なんとお隣さんもBP6を使っているらしく、お仕事でも、測定機器の修理などをされているとのこと。この道のベテランですね!!
この方にお願いするしかない!!
とても、気持ちよく引き受けてくださったお隣さん。でも、あれっ硬いなあー。(お隣さんのホームページはこちら)
やはりこのコンデンサー、基盤の穴が小さいところに差し込んであるので、ちょっと硬いのです。
すっとは抜けないので、じわりじわりやりましょう。(ちなみにこの後、私もBP6マザーを2枚改造して、ようやくこのコンデンサー抜きにもなれました)。隣のラインを傷つけないようにそれだけ注意。
ありがとうございますお隣さん。

レギュレータも容量不足の傾向があるということで、NIKO L1084D、マザーによっては、L1085がついているのもありました。

これもLM317Tに変更します。

足をカットします。
レギュレータを取り外します。
足のカスも取り除きます。
新しいレギュレータをつけます。

もうメディアプレーヤーでハングしなくなりました
めでたしめでたし。信頼性が格段に上がりましたね。
では、PENTIUM III に向けてGO !!